くちなし「山梔子」[002薬味・身近な薬草]


くちなし(アカネ科) 生薬名 山梔子

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静岡県以西に分布し、庭木、切花用として栽培され、漢方では不眠、痒み、鎮静、止血、胃痛等に使う処方に含まれる。炎症を取る作用があるため冷やす薬味である。

民間薬としては煎じて痒いところにつけたり、熱を持って痛いひざ痛や、捻挫などに黄檗と小麦粉と卵の白身をねって布につけて貼ると、近代薬のシップよりも効く事が多い。

一般ではご存知の通り、お正月に「くりきんとん」の着色に使われる。


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