痛みが漢方薬で治るか?[080 整形外科的な症状]


どこかが痛くて整形外科や整体に行くと、背骨の何番と何番が狭いから、曲がっているから痛みが出るのでしょうといわれている方が多いですね。

ではその一部が狭くなっているか、曲がっている背骨を元に?治さなければ治らないのでしょうか?もしそうであればということは漢方薬を飲んでも効かなそうですね。

普通はそう思うでしょう。では、実際はどうか?

漢方の古書には腰痛や節々が痛みなどには○○湯を服用させなさいと。

ということは漢方薬を飲むと治るという事です。もちろんすべてではないでしょうが、今まで整形的なお悩みのご相談で、病院であまりかんばしくないから漢方薬でという方も多く処方させていただきましたが、引っ張ったり、ねじったりしなくても症状が改善された事が多くあります。

ある漢方煎じ薬をよく使われる内科のお医者様に行かれた女性の症例でも、腰痛を整形外科で診てもらったら、レントゲンを撮って曲がっているせいだと言われたらしいのですが、西洋薬が嫌だったらしく内科の先生に相談したらしいのです。そこで数ヶ月漢方煎じ薬を服用し、すっかり腰痛もとれたところで、またレントゲンで撮ってみると腰の骨もきれいになっていそうです。

身体には自分で治す力があるのですね。漢方煎じ薬は血流をよくしたり、温めたり、冷やしたりして、その治す力のお手伝いをするのです。だから成分を調べて鎮痛成分は見当たらなくても、腰痛などの整形外科的な症状でも良くなるのです。

程度があると思いますが、曲がっている事でバランスをとっているのではないでしょうか?真っ直ぐなほどバランスも崩れやすいかもしれません。真っ直ぐでなければいけないというわけではないと思います。大事なことはバランスです。


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